オーディオの種類別の確認ポイント

オーディオの種類別の確認ポイント

オーディオ機器を買取に出すなら、その前に状態を確認することが重要で、ポイントを理解しておくことが大切だといえるのではないでしょうか。
ディスクプレイヤーは回転する構造を有しているので、ディスクが問題なく、異音を発することなく回転して再生できるか確認することが重要です。
スピーカーやイヤホン、ヘッドホンは音が問題なく出るかどうか、左右の偏りがないかが要確認となります。
オーディオのケーブル類は断線がNGですから、接続状態で音を出しながら軽く揺するなどして、接触不良や断線がないかチェックすることをおすすめします。
オーディオ機器に共通する確認点としては、付属品の有無や購入を証明するレシートの存在です。
付属品は欠品があると減額されてしまいますし、輸入品の場合は正規輸入代理店を証明するものがないと、買取そのものが不可能になる恐れがあります。
レシートは購入を証明するものとして有力ですが、代理店シールが貼られている純正箱なども、オーディオ機器を証明するポイントの1つになるのではないでしょうか。

オーディオにおける消耗品とは何かについて

オーディオで消耗品というとリモコンの電池くらいのイメージですが、実際のところは他にもあるのではないでしょうか。
メディア再生に拘っていたり、自作のアルバムなどを制作している人は、書き込み可能なCD-Rなどのメディアが消耗品にあたります。
消費量は人によりますが、再書き込みできるCD-RWを選べば消費を少なく抑えることができます。
オーディオ再生がスピーカーやイヤホンの場合は関係ありませんが、ヘッドホンが中心だとイヤーパッドの交換が必要になります。
交換の間隔は材質や使用頻度次第ですが、加水分解する合成皮革で夏場も毎日のように使っていれば、1年か2年程度でひび割れたり剥がれてもおかしくないです。
アナログ再生のオーディオでレコードが中心の場合は、摩耗する針が再生時間に応じて消耗します。
針の寿命も材質や形状によって異なりますが、数百時間から1000時間ほどを1つの目安として、交換を検討する必要があるのではないでしょうか。

著者:大槻幸次郎

筆者プロフィール

長崎県佐世保市生まれ。
地元で評判のリサイクルショップを運営。
問い合わせの多いオーディオ機器について記事をまとめました。